高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
まず、総務費 戸籍住民基本台帳費の個人番号カード交付事業に関し、政府はマイナンバーカードの取得を任意としているが、マイナンバーカードを保険証として利用する場合と紙の保険証を利用する場合とで初診料に差をつけるなど、事実上、強制としか受け取れないことをしており、言っていることとやっていることが違うと思われる、との意見がありました。
まず、総務費 戸籍住民基本台帳費の個人番号カード交付事業に関し、政府はマイナンバーカードの取得を任意としているが、マイナンバーカードを保険証として利用する場合と紙の保険証を利用する場合とで初診料に差をつけるなど、事実上、強制としか受け取れないことをしており、言っていることとやっていることが違うと思われる、との意見がありました。
(前田議員-総務委員長-登壇) ◆総務委員長(前田敏) 議案第64号、令和4年度池田市一般会計補正予算中、当委員会関係部分でありますが、コロナ禍でも財政調整基金が増加する理由、前年度繰越金の算出方法、戸籍住民基本台帳費で国庫支出金返還金が生じた理由、中長期在留者及び特別永住者に対するマイナンバーカードの交付状況などについて質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、
款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費は、過年度分の中長期残留者住居地届で当事務委託金の精算に伴う国への返還に係る費用の追加でございます。
第2款総務費で不用額の主なものは、総務管理費、企画費、ふるさと応援基金積立事業、積立金7,569万1,030円、ふるさと納税事業、報償金2,936万8,574円、役務費1,664万1,720円、戸籍住民基本台帳費、旅券発給事務、需用費1,563万円であります。なお、翌年度繰越額は、戸籍住民基本台帳費、住民基本台帳事務、委託料であります。
歳出予算の補正でございますが、款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費におきまして、引っ越しワンストップサービスに係る基盤システム部分の改修経費として、住民基本台帳システム経費で125万4000円を増額するものでございます。 以上が、歳出予算の内容でございます。 次に、歳入予算につきまして御説明申し上げます。 恐れ入ります、12ページにお戻り願います。
まず、款総務費におきまして125万4000円を増額補正するもので、戸籍住民基本台帳費では、引っ越しワンストップサービス に係る基盤システム部分の改修経費として、住民基本台帳システム経費を増額するものでございます。
まず、歳出予算の内容でございますが、款総務費におきまして125万4000円を増額補正するもので、戸籍住民基本台帳費では、引っ越しワンストップサービスに係る基盤システム部分の改修経費として、戸籍住民基本台帳システム経費を増額するものでございます。
次に、38ページでございますが、項2徴税費では316万1000円を、項4選挙費では47万6000円を、それぞれ減額し、項3戸籍住民基本台帳費では1292万2000円を増額するものでございます。 なお、戸籍住民基本台帳費には、国の補正予算に伴う住民基本台帳システム経費の増額が含まれております。
◯谷口英樹市民環境部長 続きまして、3項戸籍住民基本台帳費につきまして、市民環境部より御説明いたします。同じく148ページ、149ページをお願いいたします。 左ページの下、3項1目戸籍住民基本台帳費に5億174万円の計上で、前年度と比べまして7,400万1千円の増額でございます。
3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費に657万8千円の補正計上で、右ページ、事業別区分欄、下から2つ目に記載の住民基本台帳事務事業に支出するものでございます。
まず、歳出よりその内容要旨をご説明いたしますと、第2款総務費第1項総務管理費における6,136万8,000円の追加補正は、職員の退職手当6,026万2,000円、療養補償費10万6,000円、指定寄附に伴う交通安全対策基金への積立金100万円をそれぞれ追加するものであり、第3項戸籍住民基本台帳費における385万円の追加補正は、マイナンバーカード所有者の転出・転入手続のワンストップ化に係る住民記録システム
84ページの項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費の委託料は、住民記録システムの改修のための電算委託料の追加でございます。
下段の目1戸籍住民基本台帳費1,246万3,000円のうち、委託料452万1,000円は、マイナンバーカードを用いたオンラインでの転出・転入手続のワンストップ化が令和4年度中に予定されていることから、システムの改修を行うための経費を計上するものでございます。
次に、総務費の総務管理費で4億9636万7000円を、戸籍住民基本台帳費で1292万2000円をそれぞれ増額し、徴税費で316万1000円を、選挙費で47万6000円を、統計調査費で15万2000円を、監査委員費で50万8000円をそれぞれ減額いたすものでございます。
次に、情報化推進費では、入札による減等により、ICT利活用システム基盤整備運営事業経費を減額するとともに、戸籍住民基本台帳費において、国の補正予算に伴い、住民基本台帳システム経費を増額するものでございます。
項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費では2252万7000円を減額いたすもので、人件費の過不足調整として、職員人件費で2279万1000円を減額し、コンビニ交付手数料の改定及びマイナンバーカード申請勧奨の啓発に係る経費として、事務経費で26万4000円を増額いたすものでございます。
戸籍住民基本台帳費では2252万7000円を減額補正するもので、人件費の過不足調整のほか、事務経費を増額するものでございます。 選挙費では259万1000円の増額、統計調査費では2150万円の減額、監査委員費では818万6000円の増額補正をするもので、それぞれ、人件費の過不足調整によるものでございます。
議案第64号 令和3年度貝塚市一般会計補正予算(第13号)の件につきましては、歳出よりその内容要旨をご説明いたしますと、第2款総務費第1項総務管理費における7,404万4,000円の追加補正は、過年度に交付された国庫・府支出金等の償還金を追加するものであり、第2項徴税費における1,348万6,000円の追加補正は、固定資産税賦課事務に係る窓口地番図検索システム導入経費を追加するものであり、第3項戸籍住民基本台帳費
前年度精算に伴う返還金及びがんばれ八尾応援寄附金に付随する基金への積立金のほか、主なものといたしまして、財政管理費では、前年度決算における実質収支の2分の1以上を財政調整基金に積み立てるため、がんばれ八尾応援寄附金に付随する基金への積立金を含め、同調整基金積立金で3億1348万円を、また、がんばれ八尾応援寄附金の返礼品等に係る経費が見込みを上回ったため、歳入確保事務経費で1億8860万6000円を、戸籍住民基本台帳費
次に、項3戸籍住民基本台帳費では、支出済額7億5560万1217円で、目1戸籍住民基本台帳費では、7億5492万0019円でございます。 次に、124ページでございますが、目2町名地番改正費では、68万1198円でございます。 次に、項4選挙費では、支出済額4849万2324円で、目1選挙管理委員会費では、4817万7121円でございます。